中庭から光を招く平屋の住まい|1/31–2/1 完成見学会のお知らせ
2026.01.27
見せないから、美しい。
こんにちは。三協建設の堀内です。
今回は、愛知県知多郡東浦町にて開催する完成見学会のご案内です。
今回ご覧いただける住まいは、「外には閉じて、内にひらく」という設計思想をベースにした、 中庭のある平屋のおうちです。
外観を見た瞬間、 「窓、少ないな」と感じる方も多いかもしれません。
それは、この家が“外に開く家”ではなく、 “内に向かってひらく家”として設計されているからです。
CONTENTS
家の真ん中に、中庭があるという選択
この住まいの最大の特徴は、 住まいの中心に設けた中庭空間です。
家の真ん中に中庭を配置することで、 周囲の視線を遮りながら、 光と風だけを家の中に取り込む構成になっています。
道路側や隣地側に大きな窓を設けなくても、 中庭からの採光によって、 室内全体がやさしく、自然な明るさに包まれます。
外から見られない。
でも、中は明るい。
この矛盾するような要素を、 同時に成立させるための設計が、この中庭です。
北側道路でも、明るさをあきらめない
今回の土地条件は「北側道路」。
一般的には、 「暗くなりやすい」「間取りが難しい」と言われがちな条件です。
ですが、今回の住まいでは、 中庭を中心にした間取り構成によって、 方位に依存しない採光計画をつくっています。
光を“どこから入れるか”ではなく、 「どう入れるか」を設計する。
これによって、 北側道路という条件に左右されない、 安定した明るさと心地よさを実現しています。
視線を遮り、光だけを取り込む窓計画
この住まいでは、 窓は「たくさんつくるもの」ではなく、 「必要な場所に、必要な形で設けるもの」として設計されています。
外からの視線が入る位置には窓を設けず、 光だけを取り込める位置と高さを選んで配置する。
その結果、 カーテンに頼らなくても落ち着いて過ごせる空間になっています。
素材で魅せる、外観デザイン
外観は、 黒色のガルバリウム鋼板をベースに、 羽目板をアクセントとして組み合わせた構成。
派手さはありませんが、 素材の質感とバランスによって、 静かに存在感のある外観になっています。
流行を追わないデザインだからこそ、 時間が経っても古くならない。
住み続ける家としての“ちょうどいい美しさ”を意識した外観です。
こだわりが点在する、見どころの多い住まい
この家は、 一箇所だけが主役の家ではありません。
折り上げ天井による天井の高さの変化、 玄関の間接照明、 光の入り方を計算した空間構成、 家事動線と生活動線の整理、 収納の配置バランス。
一つひとつは主張しすぎないけれど、 住んでから“効いてくる工夫”が、 家全体に点在しています。
写真では伝わらないのが、空間の体感
中庭から入る光のやわらかさ、 視線が遮られている安心感、 平屋ならではの空間のつながり。
これは、写真や図面だけでは、 どうしても伝わりきりません。
だからこそ、 完成見学会という形で、 実際の空間を体感していただきたいと考えています。
完成見学会 開催概要
開催日 1月31日(土)・2月1日(日)
時間(各回1組・完全予約制) 10:00/13:30/15:30
会場 愛知県知多郡東浦町
※ご予約いただいた方へ、詳細住所をご案内いたします
「平屋を検討している方」
「中庭のある暮らしに興味がある方」
「視線を気にせず暮らせる家づくりを考えている方」
一度、体感してみてください。
写真では伝わらない“空間の質”を、 現地で感じていただける見学会です。
ここから先は、実際に。
皆さまのご来場をお待ちしております。
では、また。




