なぜ三協建設には営業担当者がいないのか
2026.03.06
― 家づくりを「売る仕事」にしたくない理由 ―
こんにちは。三協建設の堀内です。
今回は、よくお客様から驚かれることについてお話しします。
それは、「三協建設には営業担当者がいない」ということです。
住宅会社というと、まず営業担当がいて、モデルハウスを案内したり、家の説明をしたり、そして契約へ…という流れを想像される方が多いと思います。
実際、それが住宅業界では一般的な形です。
CONTENTS
家づくりは、契約がゴールではありません
家づくりというのは、契約をしたら終わりではありません。
むしろ、本当の暮らしは家が完成してから始まるものです。
そして、その暮らしの中ではさまざまな変化が起こります。
たとえば、
・子どもが成長して家族の生活リズムが変わる
・働き方が変わる
・将来に向けてお金の考え方が変わる
こうした変化の中で、
「この家で大丈夫かな」
「これからの暮らしに合っているかな」
そんなことを考える瞬間がきっと訪れると思います。
だからこそ、家づくりを「売る・買う」という関係だけで終わらせたくないという思いがあります。
大切なのは、ずっと相談できる相手がいること
家づくりでは、間取りやデザインの話だけでなく、
・これからの暮らし方
・将来のお金のこと
・家族の人生のこと
こういった話も、とても大切です。
そして、こうしたことは家づくりの最初だけで終わるものではありません。
暮らしが続く限り、考え続けていくテーマでもあります。
だから私たちは、契約のための営業担当を置くのではなく、最初からずっと相談できる相手でありたいと考えました。
三協建設では、私自身がお客様と直接お話をさせていただいています。
もともと私は現場監督として長く家づくりの現場に関わってきました。
ですから、図面の話だけでなく、実際の暮らしや現場のことも含めて現実的な視点でお話をすることができます。
家づくりの前から、暮らしやお金のことを一緒に考え、そして家が完成したあとも、気軽に相談できる存在でいたい。
そんな思いで、今の形を続けています。
家を売る人ではなく、伴走する人でありたい
私たちは家を「売る人」ではなく、家づくりを一緒に考える伴走者のような存在でありたいと考えています。
これからどんな暮らしをしたいのか。
どんな人生を歩んでいきたいのか。
その中で、どんな家がちょうどいいのか。
そんなことを一緒に考えながら、無理のない家づくりをしていく。
それが、三協建設の家づくりの考え方です。
では、また。



