平屋注文住宅という選択肢|暮らしやすさと安心を両立する家づくり
2025.08.26

家づくりを考えたとき、多くの方が最初に思い浮かべるのは「2階建ての家」ではないでしょうか。
しかし、実は平屋注文住宅こそ、暮らしやすさや安心感の面で大きなメリットを持っていることをご存じですか?
こんにちは。シンプルノート熱田/一宮スタジオの堀内です。
今回は、平屋の特徴や2階建て住宅との違い、土地の広さや予算面の誤解、そして実際にどんな暮らしが実現できるのかを解説していきます。
これからマイホームを検討される方にとって、平屋注文住宅を選択肢に加えるきっかけになれば幸いです。
CONTENTS
平屋は構造的に強い家
平屋と2階建て、3階建てを比較したときに、最も外部からの力に強いのはどの建物でしょうか?
答えは間違いなく「平屋」です。
理由はシンプルで、重心が低いほど建物は安定するからです。
地震が起こったとき、揺れが小さく済むのはもちろん、強風や重量車両が通った際の振動の影響も受けにくいという特徴があります。
そのため、耐震性能を高めたいと考えるなら、平屋は理想的な形。
平屋が難しい場合でも、1階部分を広めにして2階の割合を減らす設計にするだけで、家の安定感は大きく向上します。
平屋=高い、広い土地が必要?そのイメージは誤解です
多くの方が「平屋注文住宅は高い」「広い土地がないと無理」と思い込み、最初から2階建てを前提に家づくりを始めます。
しかし、実際には必ずしもそうではありません。
例えば、50坪(約165㎡)の土地があれば、2台分の駐車場を確保しながら30坪未満の平屋を建てることが可能です。
建ぺい率60%のエリアであれば、その範囲でしっかりとした間取りを組むことができます。
つまり、特別に広い土地を購入しなくても、暮らしやすい平屋を建てられるのです。
平屋注文住宅で叶う暮らしのイメージ
「30坪未満の平屋なんて狭そう…」と不安に思う方もいるかもしれません。
ですが、実際は総施工面積が30坪に満たなくても、快適な住まいを実現することは十分に可能です。
例えば、次のような間取りが考えられます。
✓家族の気配を感じながら過ごせる、対面式キッチンとゆとりあるリビングダイニング
✓靴やアウトドア用品を収納できる広めの土間収納
✓食品から日用品までを収められる大容量パントリー
✓花粉や雨の日に活躍する室内干しスペースを備えた脱衣室
✓脱衣室と分けた独立型の洗面室
✓ダブルベッドを2つ並べてもゆとりある寝室とウォークインクローゼット
✓勉強机とベッドを配置できる子ども部屋
✓採光とプライバシーを両立する中庭のある暮らし
このように、必要な機能をしっかりと備えた住まいを、コンパクトながら快適にデザインすることが可能です。
平屋はコスト面でも魅力的
「平屋=高額」というイメージを持つ方も多いですが、必ずしもそうではありません。
2階建てに比べて階段や廊下などのスペースが不要になる分、建物全体の面積をコンパクトにでき、無駄を省いた設計が可能です。
また、敷地を有効に使うことで外構工事費を抑えることもできます。
つまり、同等の設備を備えながらも、平屋の方がコストを抑えられるケースも少なくありません。
平屋注文住宅が暮らしに与えるメリット
さらに平屋は、日常生活においても大きなメリットを持っています。
✓ワンフロアで生活が完結するため、家事動線が短くラク
✓階段の上り下りが不要で、老後も安心して暮らせる
✓家族の気配を自然に感じられるため、子育て世代にぴったり
✓屋根や外壁の点検・修繕も行いやすく、メンテナンス費用が抑えやすい
こうした特徴から、今や平屋は子育て世代からシニア世代まで、幅広い層に選ばれるようになっています。
まとめ|まずは「平屋」を検討するという考え方
今回は、平屋注文住宅の強さ、コスト、暮らしやすさについてお伝えしました。
「平屋は高い」「土地が広くないと無理」というイメージにとらわれず、まずは平屋という選択肢から考えてみることをおすすめします。
その上で、2階建てや他のプランと比較すれば、より納得感のある家づくりができるはずです。
実際に間取りや生活動線を体感したい方は、ぜひモデルハウスに足を運んでみてください。
快適さや開放感を実際に感じることで、きっと「こんな暮らしがしたい」と思えるヒントが得られるはずです。
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では、また。