【旗竿地でも開放的!】カーテンなしで心地よく暮らせる“中庭のある家”を見に行こう
2025.10.03

こんにちは。三協建設の堀内です。
突然ですが、「旗竿地(はたざおち)」って聞いたことありますか?
道路から細い通路がのびて、その奥に家が建つ・・まるで旗の形みたいな土地のことです。
たぶん多くの人が、「旗竿地=なんか住みにくそう」と思っているはず。
でも実は、設計次第でめちゃくちゃ快適に暮らせる土地なんです。
私たちのモデルハウスは、あえてその「旗竿地」に建てています。
「どんな土地でも、暮らしはデザインで変えられる」という考え方を、体感してほしくて。
CONTENTS
旗竿地って、ホントに不利なの?
旗竿地って、こんなイメージありませんか?
・日当たりが悪そう
・車の出入りがめんどくさそう
・家が閉鎖的になりそう
たしかにそう感じるかもしれません。
でも、ちょっと視点を変えてみると、実は魅力がたくさん。
・土地の価格が抑えられる
・道路から離れているぶん、静か
・プライバシーが守られやすい
つまり、“隠れ家みたいな暮らし”が叶うんです。
光と風をデザインで取り込む
モデルハウスに入った人がよく口にする言葉。
それが「旗竿地なのに、明るい!」です。
実際、外から見たら「囲まれてる」ように見えるのに、中に入るとリビングいっぱいに光が広がっている。
秘密は、中庭(プライベートコート)。
外からの視線を完全にカットしながら、上から自然光をたっぷり取り込むように設計されています。
風の通り道も計算されているから、窓を開けていても人目を気にせず、気持ちいい風が抜けていく。
「カーテンいらず」の暮らしって最高かも
旗竿地の奥にあるこの家では、なんとカーテンが必要ありません。
中庭があることで、外からの視線を気にせず暮らせるんです。
だから朝も昼も、リビングいっぱいに光を取り込みながら、そのまま自然体で過ごせる。
休日の朝、ゆったりコーヒーを飲みながら、中庭の緑をぼーっと眺める時間は、まさに至福。
「家の中でこんなに外を感じられるんだ」
そんな新しい発見が、このモデルハウスにはあります。
“この土地だからこそ”できるプライベートな暮らし
旗竿地の一番のメリットは、道路から距離があること。
人の視線や車の音が気にならず、静かで落ち着いた時間が流れます。
“見られない開放感”がある家って、暮らしてみると、想像以上に心地いいんです。
「土地の形や向き」より「暮らし方」で考える
家づくりの相談でよく聞くのが、「土地がちょっと変な形で…」「ここじゃ無理かな?」という声。
でも、本当に大事なのは“どんな暮らしがしたいか”。
その答えが見えていれば、土地の形や向きによる懸念点は、設計の工夫でいくらでも暮らしやすさへと変えられるんです。
このモデルハウスでは、旗竿地でもこんなに開放的で、快適に暮らせるんだ!
という“リアルな体感”ができます。
「見てみたい」って思ったら、ぜひ一度
このモデルハウスは、「土地条件が悪いと理想の家はムリ」と思っている方にこそ、見てほしい家です。
この旗竿地モデルハウスは、
・狭小地
・変形地
・南向きでない土地
など、あらゆる土地条件の方にとっての“希望のヒント”になるはずです。
「こんな土地でも、こんなに快適な家ができるんだ!」
そんな発見を、ぜひ現地で体感してみてください。
↓見学のご予約はこちらから
モデルハウスにて、お会いできるのを楽しみにしております。
では、また。