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間取りの前に人生の話をします|三協建設がライフプランから始める家づくり

2026.02.17

私たちは、間取りの前に人生の話をします

こんにちは。三協建設の堀内です。

家づくりのご相談に来られると、多くの方がこうおっしゃいます。

「まずは間取りをつくってください」

「こういうデザインにしたい」

もちろん、そのお気持ちはよく分かります。

家づくりは、夢のある時間です。

ですが私たちは、すぐに間取りの話には入りません。

最初にするのは、人生の話です。

今と、少し先だけを見ていないでしょうか

家づくりの打ち合わせでは、どうしても“今の暮らし”が基準になります。

小さなお子さまがいるご家庭なら

「子ども部屋はいくつ必要か」

「リビングは広くしたい」

少し先を見て、

「将来もう一人増えるかもしれない」

といった話も出るでしょう。

けれど、その多くは“今”と“少し先”の未来の話です。

家は、30年、40年と人生を受け止め続ける場所です。

子どもはやがて巣立ちます。

働き方も変わるかもしれません。

収入や支出のバランスも変化します。

老後の暮らしも現実になります。

それでもなお、その家で安心して暮らせるでしょうか。

人生全体で考えるということ

私は現場で、たくさんのご家族の暮らしを見てきました。

その中で感じたのは、家づくりが、人生の一部分だけを切り取って考えられていることが多いという現実です。

今の要望を叶える家はつくれます。

少し先の未来を想定することもできます。

ですが、人生全体という視点で考えなければ、

・将来、部屋を持て余す

・住宅ローンが負担になる

・暮らしの変化に家が合わなくなる

そんなことも起こり得ます。

家のサイズを決める前に、まず人生のサイズを考える。

それが、私たちの家づくりの出発点です。

ライフプランは制限ではありません

「人生の話」と聞くと、堅苦しく感じるかもしれません。

ですが、私たちが行うのは夢を削るための話ではありません。

むしろ逆です。

人生の流れやお金の動きを整理することで、どこまで安心して夢を叶えられるのかが見えてきます。

土台が整えば、家づくりはもっと自由になります。

不安を抱えたまま進めるのではなく、納得して選ぶことができるからです。

家は、完成した瞬間がゴールではありません

家は完成した後、そこから何十年も続く暮らしの舞台です。

だから私たちは、間取りの前に人生の話をします。

今のためだけではなく、生涯を通して安心して暮らせる家を一緒に考えたいからです。

それが、三協建設の家づくりです。

では、また。

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