BLOG

くらしとおかねの学びばブログ

TOPくらしとおかねの学びばブログ子どもが片付けやすい家の特徴とは?|散らからない間取りと収納のコツ

子どもが片付けやすい家の特徴とは?|散らからない間取りと収納のコツ

2026.05.15

「なんで片付けてくれないんだろう…」

毎日リビングに散らかるおもちゃ。

脱ぎっぱなしの服。

ランドセルは床置き。

気づけば、

「片付けなさい!」

が口ぐせになってしまっている…。

子育て中のご家庭では、本当によくある悩みです。

でも実は、“子どもが片付けできるかどうか”って、性格だけの問題ではないんですよね。

むしろ、“片付けしやすい家になっているか”がかなり大きいんです。

今回は、一宮市で注文住宅をご検討中の方へ向けて、「子どもが片付けやすい家の特徴」についてお話ししたいと思います。

シンプルノートの考え方も交えながら、“散らかりにくい家づくり”のコツをお伝えします。

子どもが片付けできないのは「収納不足」だけが原因ではない

「収納を増やせば片付く」

そう思われる方は多いです。

もちろん収納量も大切です。

ですが実際には、“収納が多いのに散らかる家”も少なくありません。

なぜかというと、片付けって、

「どこにしまうか」

だけじゃなく、

「戻しやすいか」

がすごく重要だからです。

例えば、

✓収納場所が遠い

✓扉を開けるのが面倒

✓高い場所にしか置けない

✓子ども目線で分かりにくい

こういった状態だと、大人でも面倒になります。

まして子どもなら、なおさらですよね。

つまり、“頑張らなくても片付けられる”こと。

これが、片付けしやすい家の大前提なんです。

リビングが散らかる家には共通点がある

子育て世帯で一番散らかりやすい場所。

それがリビングです。

なぜなら、家族みんなの物が集まる場所だから。

・おもちゃ

・学校のプリント

・ランドセル

・習い事バッグ

・ティッシュ

・薬

・充電器

気づけば、“とりあえず置き場”になってしまう。

でも実は、リビングが散らかる家には共通点があります。

それは、“使う場所の近くに収納がない”ということ。

例えば、子どもがおもちゃで遊ぶ場所の近くに収納がなければ、戻すのは面倒になります。

ランドセル置き場が2階の子ども部屋だけだと、帰宅後そのままリビング放置になりやすい。

つまり、「片付けてほしい」ではなく、「自然と戻せる動線」をつくることが大切なんです。

子どもが片付けやすい家は「動線」がシンプル

シンプルノートの家づくりでも大切にしているのが、

“移動を増やしすぎない”

という考え方です。

例えば、

・帰宅後すぐランドセルを置ける

・上着をその場で掛けられる

・おもちゃを遊ぶ場所の近くにしまえる

こういった「最短動線」をつくることで、片付けのハードルはかなり下がります。

逆に、

・収納が遠い

・部屋をまたぐ

・扉が多い

・動線が回りくどい

こうなると、大人でも面倒です。

家事ラク動線という言葉がありますが、実は“片付けラク動線”も同じくらい重要なんですよね。

子ども部屋を最初から完璧につくらないという考え方

「子ども部屋をはじめからちゃんと用意したい」という方も多いです。

もちろん大切ですよね。

ですが実際、小さいうちって、子ども部屋でずっと過ごすことは少ないんですよね。

多くの子は、リビングで遊び、リビングで宿題をします。

だから最初から、“子ども部屋だけに収納を集中させる”と、逆に片付けしにくくなることがあります。

例えば、

・リビング収納

・ファミリークローゼット

・スタディスペース近くの収納

など、“家族みんなで使える収納”をつくることで、日常の片付けはかなりラクになります。

子どもの成長に合わせて使い方を変えられる。

これも、長く暮らしやすい家の特徴です。

「見せない収納」が、実は片付けやすさにつながる

“余計な情報を減らす”というのも実は大切だったります。

実はこれ、片付けにもかなり関係しています。

例えば、

物が常に見えている状態だと、

・なんとなく置く

・それがつい増える

・散らかって見える

という状態になりやすいんですよね。

逆に、

・生活感を隠せる

・収納場所が決まっている

・見える物を減らす

これだけでも、部屋はかなりスッキリします。

しかも、子どもって意外と環境に影響されます。

“戻す場所が分かりやすい家”だと、自然と片付ける習慣も身につきやすいんです。

「片付けなさい」が減る家は、親もラクになる

家づくりって、つい、

・広さ

・デザイン

・性能

に目が行きがちです。

もちろんどれも大切です。

でも、毎日の暮らしで本当に大きいのは、“イライラが減ること”だったりします。

✓毎日探し物をしない

✓リビングが散らかりにくい

✓子どもが自分で片付けやすい

✓「片付けなさい」が減る

こういう小さなストレスが減るだけで、暮らしってかなりラクになるんですよね。

だから、単に収納量を増やすのではなく、“どう暮らすか”から逆算して間取りを考えることが重要です。

一宮市で子育てしやすい注文住宅を考えている方へ

子育てしやすい家って、単に「部屋数が多い家」ではありません。

大切なのは、“家族が自然と動けること”そして、“頑張らなくても整いやすいこと”です。

「くらしとおかねの学びば」では、

・子育てしやすい間取り

・家事ラク動線

・散らかりにくい収納計画

・無理のない家づくり予算

などについても、実際の暮らし目線で一緒に整理していきます。

「今の家、ずっと片付かない…」

新築ではラクに暮らしたい」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

INDEX