モデルハウス見学は何を見る?一宮市で体感してほしい5つのチェックポイント
2026.10.16
モデルハウス見学は何を見る?一宮市で体感してほしい5つのチェックポイント
こんにちは。三協建設の堀内裕輔です。
家づくりを考え始めると、住宅会社のホームページやSNSなどで、いろいろな家を見る機会が増えると思います。
その中で、
「モデルハウスって、何を見ればいいんだろう?」
「まだ土地も決まっていないけれど、見学してもいいのかな?」
「写真や間取り図を見るだけでは分からないことってあるの?」
と思われる方もいるかもしれません。
もちろん、写真や間取り図から分かることもたくさんあります。
でも、実際の家に入ってみないと分からないこともあるんです。
たとえば・・・
✓室内の明るさや広さの感じ方
✓外からの視線が気にならないか
✓キッチンやリビングで、どんな時間を過ごせそうか
こうしたことは、実際にその空間に立ってみると、印象が変わることがあります。
そして、モデルハウスを見学する時に大切なのは、設備の豪華さやデザインだけを見ることではありません。
「なぜ、このような設計になっているのか」
という理由まで見ていただきたいと思っています。
三協建設がご提案しているSIMPLE NOTEの家づくりでは、見た目のデザインだけでなく、暮らしやすさ、防犯性、プライバシー、建築コストなどを考えた合理的な設計を大切にしています。
今回は、一宮市にあるSIMPLE NOTEのモデルハウスを例に、ぜひ体感していただきたい5つのポイントをご紹介します。
CONTENTS
1.外から閉じているのに、家の中が明るい理由
まず、モデルハウスに来られたら、建物の外観を見てみてください。
一宮モデルハウスは、旗竿地と呼ばれる土地に建っています。
- 住宅に囲まれた旗竿地に建つ一宮モデルハウス。外からは室内の様子がほとんど分かりません。
旗竿地とは、道路から細い通路が延び、その奥に建物を建てる敷地がある土地のことです。
周囲を住宅に囲まれやすく、日当たりや外からの視線が気になることもあります。
そして、このモデルハウスの外観は、道路側に大きな窓がほとんど見えない、とてもシンプルなデザインになっています。
「窓が少なくて、家の中は暗くないの?」
そう感じる方もいると思います。
でも、実際に中へ入ってみると、外観から想像していた印象とは違うかもしれません。
その理由が、中庭です。
- 中庭と吹き抜けを通して光が広がる室内。外観からは想像しにくい明るさです。
SIMPLE NOTEでは、「外に閉じて、内に開く」という設計の考え方を大切にしています。
道路や隣家に向けて大きな窓をつくるのではなく、建物の内側に向けて窓を設けることで、外からの視線を抑えながら光を取り込む。
こうした設計によって、旗竿地や住宅密集地でも、明るく開放的な住まいを考えることができます。
もちろん、どんな土地でも同じようにできるわけではありません。
周囲の建物や日差しの入り方を確認しながら設計する必要があります。
でも、土地の向きや形だけで、家の明るさが決まるわけではないんです。
モデルハウスでは、ぜひ外観を見た時の印象と、家の中へ入った時の印象を比べてみてください。
土地の条件を、設計によってどう活かすのか。
その違いを感じていただけると思います。
2.カーテンに頼らず暮らせる開放感
次に体感していただきたいのが、外からの視線を気にせず過ごせる空間です。
一般的な住宅では、リビングに大きな窓をつくることがあります。
✓明るいリビングにしたい
✓外の景色を楽しみたい
✓開放感のある家にしたい
そう考えるのは自然なことです。
でも、道路側に大きな窓があると、外からの視線が気になることもあります。
せっかく大きな窓をつくったのに、日中もカーテンを閉めっぱなし。
それでは、少しもったいないですよね。
SIMPLE NOTEでは、窓を大きくすることよりも、どこに窓を設けるかを大切にしています。
外からの視線を受けにくい中庭側に大きな窓を設けることで、プライバシーを確保しながら開放感をつくる。
その結果、カーテンに頼らない暮らしにつながります。
- 家の内側に開く中庭。外からの視線を抑えながら、室内とつながる開放的な空間をつくっています。
一宮モデルハウスでも、この感覚をぜひ体感してみてください。
リビングに座った時に、外からの視線が気にならないか。
窓の向こうに中庭が広がることで、どんな開放感があるのか。
そして、カーテンを閉めずに過ごせると、どんな暮らしになりそうか。
単に明るい家をつくるのではなく、明るさとプライバシーを両立すること。
ここが、SIMPLE NOTEの大きな特徴のひとつです。
3.床面積以上に広く感じられる空間のつくり方
家づくりでは、部屋の広さも気になるところだと思います。
「LDKは何畳必要?」
「寝室は6畳だと狭い?」
「やっぱり家は広い方が暮らしやすい?」
こうした疑問を持たれる方も多いと思います。
もちろん、家族構成や暮らし方によって必要な広さは違います。
ただ、私は、家は必要以上に大きくするものではないと思っています。
家が大きくなれば、それだけ建築費もかかります。
掃除をする場所も増えますし、将来のメンテナンスや冷暖房の負担にも関わってきます。
だからこそ大切なのは、単純に床面積を増やすことではなく、限られた空間をどう使うかです。
たとえば、
・移動するためだけのスペースを増やしすぎない
・家具の配置まで考えて部屋の広さを決める
・視線が抜ける方向をつくる
・室内と中庭をつなげて開放感を生み出す
・用途を限定しすぎず、暮らし方に合わせて使える場所を考える
こうした設計の工夫で、同じ床面積でも広さの感じ方は変わります。
- 中庭へ視線が抜けるリビング。室内の面積だけでは分からない広がりを感じられます。
一宮モデルハウスでも、ぜひリビングやダイニングに座ってみてください。
中庭へ視線が抜けることで、室内の面積だけでは分からない開放感があります。
また、家具を置いた時の余白や、家族との距離感も確認していただきたいところです。
- 壁で少し区切りながら、リビングとつながる空間。必要に応じて使い方を考えられます。
広い家を建てることよりも、自分たちの暮らしに必要な広さを知ること。
「何畳あるか」ではなく、「その空間でどんな暮らしができるか」
という視点で見学していただけると、家の広さに対する考え方が変わるかもしれません。
4.毎日の暮らしを考えた、シンプルな動線
家づくりでは、間取りの良し悪しを部屋の数や配置だけで考えてしまいがちです。
でも、実際に暮らし始めると、毎日の小さな動きが暮らしやすさに大きく関わります。
たとえば、家に帰ってきた時。
・靴を脱ぐ
・荷物を片付ける
・手を洗う
・買ってきたものをキッチンへ運ぶ
あるいは、料理をする時。
・冷蔵庫から食材を出す
・調理をする
・食卓へ運ぶ
・食器を片付ける
こうした動作を、毎日繰り返します。
SIMPLE NOTEでは、単に部屋を並べるのではなく、そこで暮らす人の動きを考えた間取りを大切にしています。
一宮モデルハウスでも、玄関からの動線やキッチン・パントリー・水まわりなどの位置関係に工夫があります。
- 中庭と水まわりやLDKとのつながりも見学で確認できます。
ただ、ここで見ていただきたいのは、各部屋が何歩でつながっているか、ということだけではありません。
自分たちの暮らしに置き換えた時に、動きやすいかどうかです。
✓共働きで忙しい朝
✓仕事から帰ってきた夕方
✓休日に家族で過ごす時間
家事の仕方も、片付けの習慣も、ご家庭によって違います。
だからこそ、間取り図を眺めるだけではなく、実際に歩いてみてください。
「この動線は使いやすそう」
「ここに収納があると便利かもしれない」
「自分たちだったら、こう使いたい」
そんな発見があると思います。
使いやすい間取りとは、部屋数や広さだけではなく、毎日の暮らしに合っている間取りです。
5.見た目だけではない、合理的なデザイン
最後に見ていただきたいのが、デザインの理由です。
SIMPLE NOTEの家は、シンプルな外観が特徴のひとつです。
でも、シンプルに見せることだけが目的ではありません。
たとえば、道路側の窓を少なくすること。
- 外からの視線を考え、窓の配置を工夫した外観。シンプルなデザインにも理由があります。
これには、外観をすっきり見せるだけでなく、道路からの視線を抑えるという理由があります。
中庭をつくることも、単におしゃれな空間をつくりたいからではありません。
外からの視線を抑えながら、室内に光を取り込むための工夫でもあります。
また、必要な広さを見極めることは、建築費や将来の維持管理の負担を考えることにもつながります。
SIMPLE NOTEでは、
・暮らしやすさ
・プライバシー
・防犯性
・日当たり
・建築コスト
・将来の維持管理
などを、できるだけ合理的に考えながら設計していきます。
もちろん、デザインも大切です。
でも、デザインのためだけに何かをつくるのではなく、暮らしやすさを考えて設計した結果、シンプルで美しい家になる。
これが、三協建設が大切にしている考え方です。
モデルハウスを見学する時は、
「なぜ、ここには窓がないんだろう?」
「なぜ、ここに中庭があるんだろう?」
「なぜ、この広さにしているんだろう?」
という疑問を持って見ていただけると面白いと思います。
ひとつひとつに、暮らしを考えた理由があります。
その理由まで知っていただくと、見た目の印象だけでは分からない家づくりの考え方が伝わると思います。
モデルハウス見学では、自分たちの暮らしに置き換えてみてください
ここまで5つのポイントをご紹介しました。
モデルハウスを見学する時に大切なのは、すべてを自分たちの家に取り入れようとすることではありません。
家族構成も、働き方も、暮らし方も、それぞれ違います。
だから、モデルハウスと同じ間取りが、すべてのご家庭にとって正解というわけではありません。
大切なのは、実際に見て、
「この考え方は、自分たちにも合いそう」
「こういう暮らし方もあるんだ」
「今まで必要だと思っていたものが、実はなくてもいいかもしれない」
といった気づきを持っていただくことです。
そして、家づくりを始める時に、もうひとつ大切にしていただきたいのがお金のことです。
家は、建てて終わりではありません。
住宅ローンを返しながら、教育費や車、趣味や旅行、将来の貯蓄なども考えていく必要があります。
どんな家に住みたいかだけでなく、家を建てた後もどんな暮らしを続けたいか。
その両方を考えることが、無理のない家づくりにつながると思っています。
一宮市で、SIMPLE NOTEの家づくりを体感してみませんか?
三協建設の一宮モデルハウスでは、「外に閉じて、内に開く」というSIMPLE NOTEの設計思想を実際に体感していただけます。
外観からは想像しにくい室内の明るさ。
カーテンに頼らず過ごせる開放感。
中庭とつながる空間の広がり。
毎日の暮らしを考えたシンプルな動線。
そして、見た目だけではない、合理的なデザイン。
こうしたことは、写真や間取り図だけではなかなか伝わりません。
だからこそ、一度実際に見ていただきたいと思っています。
土地がまだ決まっていなくても大丈夫です
家づくりを考え始めたばかりでも大丈夫です
三協建設では、建物だけでなく、土地のこと、住宅ローンのこと、建てた後の家計まで含めた家づくりを大切にしています。
また、三協建設が運営する「くらしとおかねの学びば」では、家づくりとお金について、ご家族のこれからの暮らしを一緒に整理する個別相談も行っています。
まずはモデルハウスで、これからの暮らしをイメージするところから始めてみませんか。
※見学は事前予約制・1枠1組でご案内しています。
よくある質問
Q. モデルハウス見学では、何をチェックすればいいですか?
設備やデザインだけでなく、実際の明るさ、外からの視線、広さの感じ方、生活動線、設計の理由を確認することがおすすめです。
自分たちがそこで暮らすことを想像しながら見学すると、家づくりで大切にしたいことが見えてきます。
Q. SIMPLE NOTEとは、どんな家づくりですか?
SIMPLE NOTEは、暮らしやすさ、プライバシー、防犯性、日当たり、建築コストなどを合理的に考える住宅設計の考え方です。
「外に閉じて、内に開く」設計も特徴のひとつで、外からの視線を抑えながら、中庭などを通して明るく開放的な住まいを目指します。
Q. 中庭のある家は、実際に明るいのでしょうか?
明るさは中庭の位置や大きさ、建物の形、周囲の建物、窓の配置などによって変わります。
一宮モデルハウスでは、旗竿地という条件の中で、建物の内側から光を取り込む設計を採用しています。
実際の明るさを現地で体感していただけます。
Q. 土地が決まっていなくてもモデルハウスを見学できますか?
はい、見学できます。
土地が決まる前に、どのような暮らしをしたいか、どのくらいの広さが必要か、土地の条件をどう活かせるかを知っておくことは、土地選びにも役立ちます。
Q. 一宮モデルハウスの見学には予約が必要ですか?
はい、事前予約制です。
1枠1組でご案内していますので、実際の空間を体感しながら、家づくりについてご相談いただけます。











