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平屋の魅力って?-後編

2021.8.9
お金・設計・仕様

前回に続き、平屋の魅力について

お伝えしていきたいと思います。

こんにちは。シンプルノート熱田/一宮スタジオ 堀内です。

 

敷地の広さに関係なく、

多くの方が当たり前のように「2階建て」の家を建て、

当たり前のように2階にプライベートルームをつくりますが、

実はこの考え方が、リビングダイニングが散らかることの

最も大きな原因となります。

 

というのも、わざわざ2階に

衣類や荷物を持ち運びするのが面倒くさいからです。

子どもたちにとっても、もちろん、自分たちにとっても、です。

 

また、小さなお子さん達は

親御さんの気配が常に感じられる場所で過ごしたいですよね。

すると必然的に衣類やおもちゃなど

いつも使うものの全てが、リビングダイニングに集中することになり、

常に片付かない家になってしまうというわけです。

 

これが、家を建てた多くのご家庭が

直面している現実だと思いますが、

これを解決する一番の方法が、

『平屋』を建てることです。

 

平屋になれば、

子ども部屋を1階につくることになります。

また、子ども部屋だけでなく、

寝室も収納も全て1階につくることになります。

 

ここでのポイントは

「子ども部屋を子どものためだけの部屋として考えない」ということです。

 

よく考えてみてください。

家に暮らしていくことを、60年で考えたとき

子どもが自分の部屋をフル活用する時期は、

中学生くらいから、10年程度・・・

多くても15年くらいではないでしょうか。

 

それ以外の時期、

例えば、子どもたちがまだ小さいうちは、

子どもたちは親と一緒に寝るでしょうから

夜、自分の部屋を一切使いません。

 

また、いずれ子どもたちは家を出て行きます。

そうなれば、その部屋は空き部屋となるため、

別の用途として使えるようになります。

 

以上のことを踏まえて考えると、

子ども部屋は親御さんが泊まりに来た時の

部屋としても使うことが出来るため、

そうなれば、来客用のために

客間(和室)をつくる必要がなくなります。

結果、無駄な出費を抑えることが出来るようになります。

 

また、子どもたちが出て行った後は、

夫婦の寝室を分けて使えるようにもなるし、

収納代わりに使うことも出来るようになります。

 

なにより、子ども部屋を1階につくるということは、

親御さんが居るすぐ近くに部屋をつくることでもあるので、

家を建てた後すぐの時期から、

子どもたちが自分の部屋を使ってくれやすくなるし、

自分の部屋に自分の荷物を片付けてくれやすくなります。

(子どもが片付けない場合でも、親も片付けやすいですよね。)

 

結果、リビングに溜まりがちな荷物を

子ども部屋に置いておくことが出来るようになり、

リビングをキレイに維持しやすくなるというわけですね。

 

子どもは散らかすことが仕事と言われることもあるように

片付けても、片付けても、キリがないため、

いっそ子ども部屋をリビングの近くにつくって

散らかしっぱなしのセカンドリビングとして

使ってもいいわけですしね。

 

このように、平屋にすることで、

1階に子ども部屋をつくることになれば、

そこは、子ども部屋としてもフル活用出来るし、

子どもたちの収納としてもフル活用出来ます。

また、客間や別の部屋としても活用出来るようになります。

 

子ども部屋はユーティリティールームと

言い換えることもできるかもしれませんね。

 

これも平屋であるがゆえの魅力でもあり、

平屋が持つ大きなメリットだと思うので、

こういった点も考慮しながら

家づくりをご検討いただければと思います。

 

では、また。

 


三協建設では、8月11日(水)~8月15日(日)の間を

夏季休業とさせていただきます。

この期間中に頂いたお問い合わせは

8月16日(月)以降に順次お返事させていただきますので、ご了承ください。


 

 

 

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