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こども部屋と家事負担軽減の関係性とは?

2024.3.15
お金・設計・仕様

子どもたちはやがて家を出ていきます。

ですので、子ども部屋は

子どもたちが出て行った後のことまで考えて

つくった方がいいとお伝えさせていただいています。

 

とはいえ、子どもたちは

そこで15年〜20年という長い月日を過ごすので、

もちろんその期間中の使いやすさが

なにより大事なのは言うまでもありません。

 

それは、子どもたちにとっても、

スッキリとしたリビングを保ちたい立場としても。

 

では、片付けの手間を軽減するためには、

子ども部屋は実際どのようにつくるのがベターなのでしょうか?

こんにちは。シンプルノート熱田/一宮スタジオ 堀内です。

子ども部屋を考える際、

最も考慮すべきポイントは「位置」ではないでしょうか。

つまり、一般的に子ども部屋は

「2階」につくるのが当たり前になっていますが、

それが自分たちにとって正解なのかどうかを考えるべきだ

ということですね。

 

例えば、あなたのお子さんがまだ未就学の年齢だとしたら、

きっとお子さんは何をするにも

いつも親御さんの近くでやるのではないでしょうか。

 

おもちゃを広げて遊ぶにしても

スマホやタブレットでYoutubeを観るにしても、

本を読んだり塗り絵をするにしても。

 

だとしたら、家を建てて部屋をつくってあげたからと言っても

親の姿も見えない、気配も感じられない部屋で

遊ぶことなんてまずありえないと推測出来ますよね。

 

ですので、シンプルノートではその解決策として

子ども部屋を「1階」につくるという

提案をさせていただいています。

 

子ども部屋が1階に出来たら

親の気配も常に感じられるため、

小さな子どもたちも自分の部屋で遊びやすくなります。

それだけでもリビングの散らかり度は

大きく違ってくるのではないでしょうか。

 

たとえリビングにおもちゃなどを持ってきても、

部屋が使いやすい近い場所にあるなら

おもちゃなどを自分のお部屋に

片付けてもらいやすくなるからです。

 

また、子ども部屋を2階につくる理由の一つに、

思春期のプライバシー問題がありますが、

これもその手段をわざわざ2階だけに限定しなくても、

間取りのつくり方一つで

1階でも充分確保することが出来ます。

 

一般的には子ども部屋は2階につくるのが定番化していますが、

それが自分にとってもベターなのかを考え、

「1階」という選択肢も検討した上で、

どうするのがよりいいのかを導き出していただけたらと思います。

 

では、また。

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